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最終更新日:2023年10月20日
一般公開日:2020年11月30日

実施中
GBS感染症に関するサーベイランスと迅速検出のための核酸増幅技術の開発

対象/疾患 妊婦、新生児
実施機関数 多機関共同(主導:当機関)

「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。

研究の種類 軽微侵襲有/介入無
研究責任者 吉田 惠美子(順天堂医院)、田中 利隆(静岡病院)、牧野 真太郎(浦安病院)、丸山 洋二郎(練馬病院)

順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。

実施機関
診療科/講座等①
医学部/医学研究科  /  産婦人科学講座/学
実施機関
診療科/講座等②
順天堂医院  /  産科・婦人科
実施機関
診療科/講座等③
静岡病院  /  産婦人科
実施機関
診療科/講座等④
浦安病院  /  産婦人科
実施機関
診療科/講座等⑤
練馬病院  /  産科・婦人科
関連リンク
結果の公表
課題番号 H20-0247
備考 旧受付番号:20-247
※B群溶血性連鎖球菌(GBS)感染症