最終更新日：2022年12月28日
一般公開日：2022年06月24日
実施中
上部消化管におけるLCI（linked color imaging）観察の有用性の後方視的検討
| 対象/疾患 | 胃炎（びまん性発赤、地図状発赤、腸上皮化生、点状発赤、斑状発赤、稜線状発赤、萎縮）、ポリープ、腫瘍性病変、食道疾患（胃食道逆流症、食道バレット粘膜、静脈瘤）、咽喉頭逆流症、十二指腸炎 |
|---|---|
| 実施機関数 | 多機関共同（主導：当機関） |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
| 研究の種類 | 侵襲無/介入無 |
|---|---|
| 研究責任者 | 竹田 努（順天堂医院）、浅岡 大介（順天堂東京江東高齢者医療センター） |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
| 実施機関 診療科/講座等① |
医学部/医学研究科 / 消化器内科学講座/学(消化器画像診断・治療学) | ||
|---|---|---|---|
| 実施機関 診療科/講座等② |
順天堂医院 / 消化器内科 | ||
| 実施機関 診療科/講座等③ |
順天堂東京江東高齢者医療センター / 消化器内科 | ||
| 関連リンク | |||
| 結果の公表 | |||
| 課題番号 | E22-0039 | ||
| 備考 | |||
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