最終更新日:2023年04月17日
一般公開日:2022年10月20日
終了
高齢者施設における転倒検知センサーによるパーキンソン病の転倒パターンの把握及び転倒要因の解析のための観察研究
対象/疾患 | 高齢者施設に入所中の者 |
---|---|
実施機関数 | 多機関共同(主導:他機関) |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
研究の種類 | 侵襲無/介入無 |
---|---|
研究責任者 | 大山 彦光 |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
実施機関 診療科/講座等① |
医学部/医学研究科 / 神経学講座/学 | ||
---|---|---|---|
関連リンク | 2023年4月17日 プレスリリース 高齢者施設におけるパーキンソン病の転倒予防アセスメント構築に向けた 観察研究と業務プロセス改善へ向けた取組みを開始 ~超高齢社会における介護・医療サービスの進化と変化を目指して~ https://www.juntendo.ac.jp/news/13505.html PR TIMES 高齢者施設におけるパーキンソン病の転倒予防アセスメント構築に向けた観察研究と業務プロセス改善へ向けた取組みを開始 ~超高齢社会における介護・医療サービスの進化と変化を目指して~ |
||
結果の公表 | |||
課題番号 | E22-0260 | ||
備考 |