最終更新日：2025年03月04日
一般公開日：2025年03月04日
終了
アナフィラキシーガイドライン2014発表前後におけるアドレナリン筋肉内投与の頻度と有害事象の変化：単施設後ろ向き研究
| 対象/疾患 | アナフィラキシー |
|---|---|
| 実施機関数 | 多機関共同（主導：当機関） |
「実施機関数」は下方の「実施機関 診療科/講座等①」に対応しています。
| 研究の種類 | 侵襲無/介入無 |
|---|---|
| 研究責任者 | 河合 健司（静岡病院）、杉田 学（練馬病院） |
順天堂大学内の複数機関・診療科/講座等で実施されている臨床研究は、以下に、並べて表示されています。
| 実施機関 診療科/講座等① |
静岡病院 / 救急診療科 | ||
|---|---|---|---|
| 実施機関 診療科/講座等② |
練馬病院 / 救急・集中治療科 | ||
| 関連リンク | |||
| 結果の公表 | |||
| 課題番号 | E24-0406 | ||
| 備考 | |||